素敵なお庭.com 特集 お庭のプロもおすすめ! お庭の植栽12選
お庭のプロに教えてもらったおすすめの植栽を、毎月1本ずつご紹介していきます。
2009年4月UP!
今月の木:カツラ(桂)
○カツラ(桂)の基本情報
- 植物名:カツラ
- 分類:カツラ科
- 種別:落葉高木
- 原産:日本
- 人気度:★★★★☆
- カツラ(桂)の花言葉:不変
- ○お庭職人(エスティナスタッフ)のひとことアドバイス
- ハート型の葉がかわいらしく人気のある木です。樹形も綺麗でシンボルツリーとしても良いと思います。淡いグリーンの葉色は爽やかで、樹の大きさの割に全体の雰囲気が重たく感じられません。秋になると葉が黄色く色づき、四季を感じることも出来ます。また病害虫がつきにくいため、育てやすいおすすめの木です。
- ○カツラ(桂)の特徴は?
- 高さ:3~15m
- 好適環境:日当たりの良い場所、または半日陰の場所を好みます。夏に日差しが強すぎると葉焼けをおこし、落葉することがあります。本来は谷間などに自生するため湿り気のある肥沃な土を好みますが、乾燥気味の土でも問題なく育ちますので、特に土質は選びません。日本や中国の山野、谷間に自生する落葉高木。ハートの形の葉は、淡緑色で秋には美しい黄色に色づきます。花はあまり観賞価値は高くありません。
- ○カツラ(桂)のお手入れは?
- 花後と落葉期に整枝・剪定を行います。枯れ枝や不要な枝を取り除き、希望の樹高や枝張りよりはみ出す枝を付け根から切って自然樹形に仕立てます。水やりは早朝、または夕方にたっぷりと行ってください。葉や幹にも、湿る程度で良いですが水を与えましょう。ただし夏場は葉焼けの恐れがあるので、葉への水やりは避けてください。
- お手入れの難易度:★★☆☆☆
- ○花が咲く? 実がなる?
- 花期・果期:花期は4~5月。カツラの花は風で花粉が運ばれる「風媒花(ふうばいか)」で受粉に虫の助けを借りる必要がありません。ですから虫の注意を惹くための花びらや甘い蜜が必要なく、地味な姿になっているといわれています。
- ○子供やペットが触れても大丈夫?
- 一般的には触れても問題ないとされています。
- ○カツラ(桂)のおすすめの配置場所
- 住まいのシンボルツリーとしてメインの場所に植えることをお勧めします。※ただしカツラはわりと成長が早いため、狭い場所や建物に接する場所は不向きです。
- ○どんな庭によく似合う? なぜ?
- シンプルなお庭に良く合います。外見は地味ですが春の新緑や秋の紅葉が美しく、シンプルなお庭に植えると映えます。













